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「鹿男あをによし」 万城目学著
- 2008/04/17(Thu) -
この人(著者)は、鹿センベイを食べた事があるんだろうな。
食べてなければ、こんな感想知らないだろうし。

食べたからこそ、この物語があるのかな。
ホントに鹿センベイって、美味しいのかな。


鹿男あをによし
楽天ブックス 1575円

玉木クンが主演していたドラマの、原作。
綾瀬はるかサンが演じたキャラは、原作では男性でした。
それはそれで面白いキャラだけれど
ドラマで"女性"の藤原君になじんでいたので、原作にチョット違和感抱いたりして・・・

微妙にズレたテンポに慣れないうちは読みづらいけれど
その微妙なズレ加減が、興にノッてくると面白いお話。

不可思議な可笑しさをたたえた物語は、最後の最後まで気が抜けず
また、登場人物がみんな可愛い性格をしていて、読み終える頃には愛着さえ感じた。

挿絵なし、活字ばかりの本なのに
思わず声をあげて笑いながら読んだトコロ、いくつか。
そういう本はホントに面白い、そう思う。

突拍子も無い話ではあるが、
こんな儀式がホントにあるのなら、あもはそれに選ばれてみたい。

 あも的評 ★★★★★



作中には、舞台である奈良の名所が、数多く記載されていました。
「奈良」を宣伝するJRのCMを見たくなりました。

京都もイイけど、奈良もイイ。
そういえば奈良って、個人旅行では行ったことがありません。
旅行行きたい
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「ゆめつげ」 畠中恵著
- 2008/04/17(Thu) -
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「しゃばけ」シリーズの作者の本。
夢占いのできる兄と、兄を支える弟と...その他いろいろが出てくる本。
江戸時代末期。

話し口調は、のほほんとした感じだけれど
「しゃばけ」ほどの明るさはなく、なんとなくあもには読み進めづらかった。
このヒトの本は、「しゃばけ」みたいな軽いタッチで楽しめるお話が好きです。

次はどうなるんだろ?
真相はなんだろう?
そういう興味はそそられるけれど、今ひとつ気持ちがノらず...

 あも的評 ★☆☆☆☆

大好きな「陰陽師」みたいな
能力も立場も確立されていて、安心して読んでいられるような主人公の出てくる作品を
無意識に期待して、比べてしまっていたのかも。
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