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浜田山 吹きガラス体験
- 2013/10/03(Thu) -
先日の 吹きガラス体験 は
『ブルー・グラス・アーツ』 さんにて。(要予約)

軍手とアームカバーを付けて、いざ!
初めての吹きガラス製作です。

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以前、浅草で とんぼ玉の手作り体験 をしたことがありますが
今度はもっと大きなモノを作ります。

予想していたけれど、工房内は暑かった!
ちょうど「肌寒い」お天気の日で、助かりました。


作りたい形を大まかに決めます
あもは一輪挿し、いちろくはグラスをチョイス

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テーブルに描かれた枠の中に
ガラスの絵柄となる色ガラスを並べます
好きな色を好きなように並べてOK

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並べ方で性格が出ます。


溶けたガラスが入っている炉。
その温度は1200℃以上

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溶けたガラスは、先生が取り出してくださいます。


初めてガラスに息を入れる作業。
ガラスは常に回転させ続けます。

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思いっきり吹いたのに、驚くほど膨らみませんでした。


ガラスは適宜
温め直しながら作業します。
この炉は温める為の炉。

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最初の炉よりも低い温度ながら、それでも1000℃超え。
真夏に訪問せず、9月まで待って正解だったと思います。


少し膨らんだら、泡の素を付けます。
重曹液の中へ一瞬くぐらせると、涼しげな泡の素がガラス表面に付きます。
その上からさらに、溶けたガラスでコーティング。

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ある程度膨らんだら、先ほど並べた色ガラスを付けます。

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数百度もの熱いガラスを扱う為、
必要以上に身の回りに注意を払って実習&見学中。


熱でオレンジ色に輝いて見えるガラスに
並べた色ガラスを巻きつけます。

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付けた色ガラスを溶かして、ベースのガラスに馴染ませます。

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希望の大きさになるまで
息を吹きいれて

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形を整えて(この作業は先生がしてくださる)

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ガラスを温めたら
また息を吹きいれて・・・ を繰り返します。

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ガラスが大きくなりました。
この辺りからは、立ち上がって息を入れます。

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このくらいのサイズになると、
ゆっくり吹きいれながら、膨らみ具合をみて調整します。


希望の大きさになったら、鉄鋏みみたいな道具で
ガラスにクビレを作ります。

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後ほどココから切り取って
グラスや一輪挿しのクチ部分になります。


切り取る前に、一作業。
グラスが自立するよう、濡らした木板で底辺部を平らにします。

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ガラスを回転させつつ、微妙な力加減で底を押します。

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このくらいまっすぐになればOK


次は、クチを仕上げます。
先ほどのクビレで切り取る前に、底部分に別のガラスを付けて
仮の持ち手を作ります。

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切り取ったクチに、鉄鋏を差し入れ
ガラスを回転させながら鉄鋏を下へ押して、口を広げます。

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いちろくはコップなので、広めクチ。

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一輪挿しのあもも、ブラシでお掃除できるよう
ペットボトルキャップくらいのクチにしました。


体験作業は、ココまで。

あとは「徐冷炉」へ入れて、一日かけてゆっくり冷やします。
急に冷やすと割れてしまうため、最初の徐冷炉内は高温です。

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出来上がりを楽しみに
「おやすみなさい」とガラスをしまっていただきました。

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そして、出来上がったのがコレ

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重曹の泡をつけない選択も出来ますが
泡の素はあった方がぜーったいに綺麗だと思いました。

目の前にカッカと光る高温のガラスがあり、緊張しながらの作業でしたが
こういうの作るの好き♡
機会をつくって、またチャレンジしたいです。

今度は、色ガラスの並べ方を工夫して
なにかの模様になるよう並べてみたいなぁ
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