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天上の虹時代の色が見れました *奈良市 元興寺
- 2019/01/18(Fri) -
年末 奈良散策のお話

元興寺(がんごうじ)へ行きました

 プクはな 「おてらー♪

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世界遺産で、ならまち付近観光のメインのひとつですが
修学旅行で・・・来てたのかなぁ?
まったく記憶になくて(失礼ながら)
こんなお寺があったのだわー と思いながらお参りしました。

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拝観料を納めるとき、必ず見て行ってねと受付のオジサンに教わったのが
本堂(極楽堂)の瓦です。

この↓写真に写っているのは、比較的新しい瓦ですが

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本堂左手から回った先の、

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この辺から本堂を振り返ると

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現存する日本最古の瓦が見られます。

 はな 「色が違うでしゅ♡

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修復する際に、使える瓦は大事に集めて再利用したそうで
見えているのは 飛鳥時代 の瓦だそう。

007-P1050476.jpg

色の統一感の無いのが、逆にオシャレに見えるかも♪
(この面以外の瓦は、ほぼ同じ色で揃ってる)

飛鳥時代・・・と言われても、いまいちピンとこなくてググったら
だいたい西暦600~700年頃
聖徳太子の時代から、持統天皇の時代くらい、と出ました。

「天上の虹」の時代の瓦~ と考えるのが、あもには一番しっくりきました。

いやはや、なんとまぁ、
なんで実際に使われて風雨にさらされているのに残っているのかしら。
現役で活躍中の貴重な瓦です。

世界遺産なのも納得☆



法輪館(宝物館)にも、日本史の教科書に載るような
貴重な仏像や絵画・書物がたくさんありました。

木造と、その木造のX線写真を並べて見られる物が面白かったです。
(たぶん教科書で見た)
中に仏舎利が入ってたりします
どんな事を考えながら作った(彫った)んだろうなぁとか、想像しながら見学しました




12/30、蝋梅が咲いていました♪

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元興寺だけでなく、この辺の風習?
干し柿付きのしめ飾りを初めて見ました。

010-P1050467.jpg

地域によってしめ飾りの形や飾りが違うのですよね。
同じ奈良ですが、ヒト旦那実家の付近は
この写真とは違う形のしめ飾りです
(横に長い三角形のシルエットだった)

ぷらぷら歩くと、こんな小さな発見も出来て面白いです。
車だったら見落としちゃう




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コメント
- -
飛鳥時代って、奈良時代の前ですよね。
710年の平城京遷都から奈良時代だから、600年って1400年も前ってこと。
そんな時代の瓦が残ってるんですね。瓦は1400年間同じ空を見て、これから先もずっと空を見続けるんだ、って思うとすごい事ですね。
天上の虹って最後はどうだっけ?と思い出そうとしたんですが、2015年に完結って事は、私はたぶん途中までしか読んでない気がします。
でも10代の頃に読んだものは、忘れないものですね〜。
2019/01/19 14:56  | URL | MK #cCUWfRHY[ 編集] |  ▲ top

- ★ MKさん -
そうなんです!
屋根の上の実物を、一生懸命背伸びして眺めました。

片や、うまれて2~3歳のコグマが地面に居て
片や、1400年も現役の瓦が屋根の上に居て
これらが同じ場所に混在してる事が、なんだか不思議でした。
割れずに残っている事が、兎に角凄いです。

天上の虹は、最終巻の発売後しばらく品切れで手に入らなかったです
3~4カ月後に、ようやく見つけて読んだと思います。
ラストどうだったかな、、、また読み返さなくっちゃ

学生の頃、皇子たちや臣下の、名前や家族・姻戚関係、行動を覚えるのにどれほど助けられたか知れません~♡
2019/01/21 18:22  | URL | あも #-[ 編集] |  ▲ top


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