わだいのいわゆるだいじんますく
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- 2020/06/25(Thu) -
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ニュースで見るたび、顔の周りが圧迫感なくてラクそう・・・ と思っていた いわゆる 大臣マスク を、あもママに縫ってもらいました 鼻のてっぺんにマスクが触れる感じはありますが その他の顔面は空間ができます 若ダ 「お顔に カポッてはめるような感じです ![]() コグマが着けるには大きすぎて、空間も何もあったもんじゃありませんが そーんなイメージの大臣マスク とにかく顔に触れる面積を減らしたい まだ6月なのに、そして今は梅雨寒ですのに、マスクが暑いと言ってるなんて、この先どうしましょう・・ 高島ちぢみ織りで仕立てたマスクは いっぱい作って、実家と義両親と伯母とうちで分け、さらにまだ出来た分をminneへ出品しました ■涼しげな青色 これは1センチ大きく縫った分も含め、2サイズ出来ました ■スモーキーピンク やさしい色ですが肌の色に近めで地味になるので、レースのお花飾りをワンポイントに✿ 時々ポーチメイちゃんたちの帯飾りに登場するレース花です 青いちぢみ織りは、これまでの立体布マスクも 夏用の和織布は、肌触りが気持ちよいです くわえて、シボ(布の凹凸)がある特徴も魅力のひとつ 夏のマスクが出来たらば、いつでもパークへ行けるって思ってましたけれど・・・ チケットの争奪は、予想通りというかなんというか、 サイトが見られないまましょうがないかーって諦めました そも、真夏は無理だし・・ 使っていないチケットが手元にあるので、それを有効活用できる手段が発表される事を待とうと思います 若ダ 「ナウシカのマスクってこんな感じだよね なんとなーく、若旦那が着けたマスクの両端がプロペラに見えて ナウシカのマスクもプロペラみたいなのが生えてたなー・・ とか思って、ラクガキしました あれはプロペラじゃなくて、空気を浄化してるのかな 新コロが広まってから、鹿の王を読み返しました ナウシカは持っていませんが、それも久しぶりに読みたくなってます
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