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「梅咲きぬ」 山本一力著
- 2009/03/23(Mon) -
現在、この著者の山本一力さんは
日経新聞夕刊に連載小説を掲載中。

連載は「おたふく」というタイトルの、江戸時代のお話。
それが面白くて毎日楽しみで
だから興味がわいて、同じ著者の他の作品を読み進めているところです。


梅咲きぬ
新書版 1680エン

江戸・深川の、老舗料亭にうまれた跡取り娘(主人公)の一代記。
「一代記」なんて書くと大袈裟かな。

淡々とした文体で、慣れないうちは
話の続きが気になりながらも、眠気に負けてしまっていました。

でも、面白い。


女性の視点からみた江戸の市井。

深川の心意気や
老舗料亭ののれんの重みを受け止める跡取りとしてのしつけ・立ち居振る舞いなど
現代人には失われつつある、人としての温かな生き方を、存分に味わえます。

見習うべき"ココロ"が、たくさん描かれていました。

あも的評 ★★★☆☆

不況だからこそ、それを跳ねのけ皆を奮い立たせるために
自ら率先して人のために巨額の財を投ずる... なんて人は
今の世の中にいないかも。

あもだって、そんな主人公が「かっこいい」と憧れを感じることはあっても、出来ません。
(投ずる財すら無いけど。)
人情味あふれる人がたくさんいた時代って、どんな世の中だったんだろう。
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